こんにちは、ともです!
Bubbleを使用してアプリ開発したり、美味しいものを食べる・お酒を飲むのが好きな26歳です。
私は、半年ほど朝活をしていました。
ですが、身体は慣れずに、午後には眠くなるという最悪の生活リズムでした。笑
新卒時代にも1年ほど朝活をしていましたが、この時も慣れませんでした。
ここで最近思ったのは、「夜の方が集中できてたんじゃね?」ということです。
実際に自分が集中できている時は、夜中にアプリ開発をしている時でした。
そこで今回は、夜活を試しみようと思った理由を語っていきます。
実際に夜の方が合うと思っている人は、それなりにいると思います。
朝活もメリットはあったので、それも紹介していきます。
夜活って何時から?
そもそも夜活って何時からなんでしょうか?
私の感覚的には、18時〜24時だと思っています。
仕事終わりから深夜という感じですね。
24時以降も活動していたら、夜遅くなり、サラリーマンの人は、次の日の影響が出てしまうと思います。
次の日に影響が出ないようにするというのが夜活の大事なポイントです。
朝活が出来る身体なら朝活の方が良い
私自身、朝活を試していた理由は、朝活には多くのメリットがあったからです。
- 通勤の場合は、空いてる時間に電車に乗れる
- 朝のカフェが居心地良い
- 勉強する時間を確実に取れる
- 新鮮な脳の状態で勉強出来る
など、多くのメリットがあります。
私も朝型なら、メリットが多いので朝活を続けていたでしょう。
夜活のメリットとは
大前提として夜活は、夜型の人しか合わないです。
早く寝れるなら早く寝た方がいいですからね。笑
ではまず、メリットはこんな感じです。
- 後ろの時間がない
- リラックスした状態で出来る
- 気持ちよく寝れる
1つ目の「後ろの時間がない」というのは、朝活だと仕事の時間がありますが、夜活だと睡眠のみです。
良いタイミングで止めることができるので、気持ちよく寝れるって感じですね。
なぜか私は、夜の方がアプリ開発に集中できるので、人によるのですかね。
仕事に影響出ない範囲で朝活を始めよう
夜活は寝るのが遅くなるので、仕事に影響を与えてしまうかもしれません。
なので、無理のない範囲で夜活をしましょう。
リラックスするための夜活も大事だと思います。
YouTubeよりは、映画やアニメの方がオススメです。
読書が好きな方は読書が良いでしょう。
寝る前の読書はリラックス効果があるので、アプリ開発後に読書するのもアリですね。
まとめ
私も夜活を続けています。
特にアプリ開発や読書を中心に活動中です。
YouTubeも見ることはありますが、30分ぐらいに収めています。
制限するためには、アプリを削除して、ブラウザで見るのをおすすめします。
ブラウザで見るということでワンステップ増えますし、アプリほど便利ではないので、観る時間が減少されます。
YouTube Premium は、音楽アプリのYouTube Musicにも効果的なので、入っていて後悔はありません。家族で入ってるので、1人500円ぐらいで済んでいます。とても安いですよね。笑
今日も夜活をして、アプリを進めていきます!
では今日も頑張っていきましょう!